健康

どうしようもない孤独感に無気力感…。そんなときの過ごし方と考え方

あなたはときどき、どうしようもない孤独感や無気力感に襲われることってありませんか?

「誰も私のことを分かってくれない…」
「私は一人ぼっちなんだ…」
「何をする気にもならない」
「楽しいと思えない」

といったような、未来が見えない、怯えるような不安な気持ち。

特に原因はないのに、なんだろう、このモヤモヤした感じ…。
もしかして、私って病気なの?

今回は、誰もが経験したことがあるこんな状態についてお話しますね。

 

身体と心は一定のリズムを繰り返している

特に原因はないのにこのような状態になるというのは、あなたの身体と心がちゃんと「生きている」ということ。

身体と心のエネルギーは一定のリズムで、波のように高低を繰り返しているのです。
これは、まさに「生きている」からこそ起こる自然なこと。

身体は、女性なら毎月繰り返す生理もそうだし、肌がターンオーバーを繰り返し新陳代謝を起こす、髪が抜けて生え変わる、という目に見える形で現れますね。

これと同じように、心(精神)にも一定のリズムがあります。

人の身体は肉体的・精神的細胞で成り立っている生き物。
この細胞のエネルギーがリズムを刻んでいるのです。
当然、エネルギーが高い時期もあれば、低くなる時期があります。

つまり、特に原因もないのに不安感に襲われたり、無気力になってしまったり…といったことは、あなたのエネルギーのリズムが高低の「低」のところにある、ということ。

それは病気でもなんでもなく、「そういった時期である」ということなんです。

ですから、自分がそういう状態であるということをまずは自覚することが大切です。

「今は、私の身体と心はお休みする時期なんだな」と、捉えるのです。

そうすれば、孤独感も無気力感も「あなたにとって必要な時期」だと思えませんか?

エネルギーが落ちているときこそ次へと蓄える時期!

人は必ず休まなければいけない生き物なのです。

休まずに走り続けられるロボットのような人は、誰1人としていません。

このエネルギーが落ちているときは、他人からの言動に振り回されたり、ささいなことでもイラッとしたり、落ち込みやすくなります。
また、自信を喪失したり、自虐に苛まれたりもします。

身体もダルく、原因のハッキリしない無気力感に苛まれることが多くあります。

ですから、こういったときは「誰にでもおとずれる一時的な状態」と捉え、自分がリラックスできる休める環境を、存分に自分に与えてあげることが必要です。

そして、このエネルギーが落ちているときは、まさに「次へと蓄える時期」!

あなたの身体と心をたっぷりと充電して、エネルギーを補給してあげることがとても大切なのです。

スマートフォンもフル充電状態になったら、長い時間使用できますよね。
でも短い時間しか充電できなかったり、充電せずに使い続けるとどうなるか…?
人の身体も同じなんです。

休むことは、充電して次のために、あなたのエネルギーを満タンにすること。
ですから、罪悪感を持たなくてもいいし、むしろそうすることで次にエネルギーが上がってきたとき、一気に蓄えたエネルギーを使って活動することができるようになります。

 

エネルギーが落ちているときの過ごし方と考え方

では、エネルギーが落ちているときはどのように過ごし、考えればいいのでしょうか?
これから、そのポイントをお伝えしますね。

●「私は今、来たるべき次のために、充電しているとき」と理解する。

自分が充電している時期だと理解できれば、必要以上に落ち込むことがなくなります。
また、充電中は思考力が落ちているため、普段なら何でもないようなことでも敏感に反応し、落ち込んだり、自虐的な思考になりやすいので、これらを理解しておきましょう。

●自分の心地よさを最優先してあげる。

ひどく落ち込む人は、自分の価値を「他人からの承認」に求める傾向にあります。
ですから、他人から認められなかった、という思考が落ち込みを誘発するのです。
この時期は他人軸から、自分軸へ!
「自分が心地よい」と思うことを最優先してあげましょう。

●自分磨きの時間を作る

本を読んだり、興味のあるセミナーに行ったりして、自分の「内面」を磨きましょう。
磨かれた「内面」は、必ず次に訪れるエネルギーが上がるときに、あなたをさらに輝かせることでしょう。

●身体を労わってあげる

無気力で何もヤル気がないなら、可能な限り身体を休めるという状態にしてあげます。
この時「無気力な私ってダメな私」と思わないこと。
「今日は1日ベッドの中で過ごしちゃおう♪あぁ、なんて幸せ!」というように、満喫してくださいね。

今あなたが感じている無気力感や孤独感は、あなたがちゃんと充電するために、あなたの細胞が教えてくれているのです。

そうじゃなければ、エネルギーが残り少ないことに気付かず、使い続けてしまいますよね。

大丈夫、時期が来れば必ず次はエネルギーが上がり、一皮むけて成長したあなたになっています。

春に満開になる桜も、厳しい冬がないと咲かないのですから。

この記事の監修医師

心理カウンセラー 月野 るな

ルナリバティ代表

女性の自立支援活動を行う中で、身体と精神のバランスが人生に与える影響に着目。溝口式分析学を学び、心理カウンセラー、バイオリズムコーディネーター、ポテンシャルアナライザー、ヒューマニティプロファイラーのライセンスを取得。

精神面と肉体面の細胞パワー(バイオリズム)を活用し、ビジネス・ライフスタイルにおけるアドバイジングを行う。

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